画面の色と印刷結果が異なるのは?
下記の理由により、スマートフォンやパソコン画面の色と、印刷結果が異なります。
1. 色の仕組みの違い(RGBとCMYK)
画面表示は「RGB(赤・緑・青)」の光の三原色で色を作っています。光を直接発しているため、色が鮮やかに見えます。
一方、マルチコピー機の出力は「CMYK(シアン・マゼンタ・イエロー・黒)」のトナーを紙に重ねて色を表現します。
そのため、画面よりも色がくすんだり暗く見えやすくなります。
2. カラープロファイルや設定の違い
画面とマルチコピー機で使用する色の基準(カラープロファイル)が異なるため、色の見え方に差が生じます。
3. 紙の種類や印刷方式の影響
印刷に使う紙の種類(光沢紙や普通紙など)や質によっても色の見え方が変わります。
また、マルチコピー機の印刷方式やトナーの特性も、色の違いに影響を与えます。